Windows 7 / Office 2010 サポート終了
今こそ一歩進んだ
ワークスタイルの実現へ
Windows 7 / Office 2010 サポート終了
今こそ一歩進んだ
ワークスタイルの実現へ
Windows 7 および Office 2010 は、それぞれ 2020 年 1 月 14 日、2020 年 10 月 13 日に全てのサポートが終了します。サポート終了後は、仕様変更や新機能のリクエスト、セキュリティの更新プログラムや、有償サポートなどのすべてのサポートが受けられなくなります。安全かつ生産性の高い業務環境を実現するために、常に最新バージョンを利用できる Windows 10、Office 365 への移行をお勧めします。
今回のサポート終了は、2014 年の Windows XP / Office 2003 サポート終了時のような、単なるサポート切れの対応(守りの投資)ではなく、攻めの投資ができるチャンスです。 今こそ働き方改革を実現するタイミングととらえ、攻めの投資で一歩先の働き方改革を実現しましょう。
Windows や Office のアップグレードは、何かと問題がつきものです。スムーズな導入を行うためにも、事前の計画策定や情報収集・導入検証を十分に行う必要があります。
OS移行 や Office 365 を導入・運用するには、煩雑な手順を実施する必要があり、想定外のトラブルが発生しやすく、様々なリスクへの対策が最も大きな課題となります。
Office 365 を社内で有効活用していくためには、まずは管理者が各機能を理解する必要があります。
事例などを通し 活用ポイントを知ることで、自社に合った利活用の方法が見えてきます。
Windows 10 や Office 365 の継続運用は、定期的なアップデートなどにより、予想外のトラブルや利用者からの問合せの発生が想定されます。
社員のコミュニケーションや利便性を高めていくため、より優れた情報基盤を導入することは、生産性の向上や業務改善の実現に必要不可欠です。
多様なワークスタイルやビジネスシーンにおいて、よりシームレスな業務を行うために、クリエイティブな機能を備えたデバイスを導入することが重要です。
営業職などの外で働く社員、技術職などの社内で働く社員では、全く異なった「働き方」をしています。まずは社員それぞれの「働き方」を可視化することが、より良いワークスタイルを実現する第一歩です。
OS移行ツールである、「らくらくアップグレード for Windows」は、180社・50,000台のPCを Windows XP から Windows 7 に移行した実績があります。
システム管理者の一番の悩みである半年ごとの Windows 10 大型アップデートの運用負荷を、富士ソフトの「Windows 10 アップデート運用支援サービス」で軽減いたします。
日本マイクロソフト株式会社の「Microsoft Partner of the Year 2016」において「Data Analytics アワード」を受賞いたしました。
■Data Analytics アワード
AIによる優れたデータ分析ソリューションを構築し、顧客のビジネス戦略設計に寄与したパートナーに贈られる、名誉ある賞です。
弊社における「働き方」への取り組みを、多方面より高く評価していただき、数々の賞を受賞いたしました。