情報漏洩対策・ランサムウェア対策・
データ移行の簡略化をデータレスクライアントで実現
SERVICE05
データレス・データ移行対策
（ShadowDesktop）
PROBLEM
PCにデータは残したくない。
でもVDIは導入コストが高い…
PROBLEM
テレワーク環境
について
- 社用PCや社員の自宅PCを活用したい。社内と同じ作業環境がほしい。
- できるだけ社内と同じ使用感、操作感で仕事がしたい。
外出先のセキュリティ
について
- 社用PCを持ち出し、外部からVPN経由で接続する方法は情報漏洩リスクがあり行いたくない。
- 遠隔でPCデータの保護やアカウントロックをしたい。
仮想デスクトップ（VDI）
について
- オフラインや通信が不安定な環境で作業ができない。サーバーで一括処理しているためアクセスが集中するとレスポンスが低下する。
- VDIを検討しているが導入費用が高い。（仮想サーバー・仮想化ソフト・通信回線増強など）
- 管理・メンテナンスに人員や工数を掛けられない。
データを持たない、新しい安心。
「ShadowDesktop」で一括解決。
DETAILS
サービス詳細
DETAILS
Shadow Desktopは、PCにデータを残さず、安全・柔軟に業務環境を再現できる次世代の仮想デスクトップ。
PCにデータを残さず安心して使えるので紛失や盗難時も情報漏えいの心配なし。
テレワークや外出先でも安全に業務ができます。
FEATURE 01
どの端末でも会社と同じ作業が可能
クラウド上にデータがあるため、自宅用や持ち出し用PCにクライアントソフトをインストールし、同じアカウントでログインするだけで社内と同じ環境を再現できます。
また、PCにはデータが存在しているように見えるので、クラウドを意識せず通常のPCと同じように作業を行うことができます。
※マイロケーションオプションを利⽤
FEATURE 02
データを持ち歩かないため安全
PCを紛失したり盗難にあった場合でも、データはクラウドストレージ内に保存されているため、情報漏洩のリスクを大幅に低減します。
万一紛失などのアクシデントが発生した場合も、管理画面から該当PCの利用を停止すれば、クラウド上にあるデータへのアクセスを遮断できます。
FEATURE 03
仮想デスクトップ（VDI）の弱点を克服
オフライン時の作業も可能なため、新幹線や飛行機内の移動時間を有効活用できます。
旧来のVDIと違い、高価なサーバー機器類が不要です。複雑な設定作業や管理、メンテナンスなどの手間も掛かりません。
処理自体はPC内で行っているため、レスポンスの低下を低減できます。
イメージ図
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