課題に応じた最適な知識を提供

アプリケーション
開発支援サービス

よくある課題

富士ソフトアプリケーション開発支援サービスが
課題を解決いたします

アプリケーション
開発支援サービスの流れ

「DX ONE TEAM(ワンチーム)」は、Microsoft製品サービスを活用し、デジタル化/DX化したい特定のお客様に向けた、当社独自の支援サービスです。 既存のシステムや新規に構築したいシステムのモダナイズに関するご相談について、以下のステップにてシステム構成、要件を整理し、最適なロードマップや移行プランをご提案いたします。

アプリケーション開発支援サービスの流れ

アプリケーションの
構想化についてのご支援

お客様の事業構想に合わせて、ソリューション開発や Azure 構築のサポートをいたします。

サービス導入の流れ

01
ソリューション検討
アーキテクチャの決定
  • ・laaSソリューションの実装
  • ・イベントベースのソリューション開発
  • ・メッセージベースのソリューション開発
  • ・ソリューション内でのキャッシュとコンテンツ配信の統合
02
セキュリティ検討
  • ・ユーザー認証と承認の実装
  • ・セキュアクラウドソリューションの実装
03
アプリケーション開発
  • ・Azure App Service Web Apps の実装
  • ・Azure Functions の実装
  • ・Azure App Service Logic App の実装
  • ・Blob ストレージを使用するソリューションの開発
  • ・Cosmos DB ストレージを使用するソリューションの開発•API 管理の実装
04
アプリケーション開発
  • ・Azure ソリューションの監視および最適化

デジタル化を活用した
既存業務の効率化

業務のデジタル化を通して、業務効率化のサポートを行います。

デジタル化を活用した既存業務の効率化

Power Platform
内製化支援サービス

ハンズオン形式でサポート トレーニング形式による、お客様の内製でのアプリケーション作成や業務効率化の技術向上や作成のサポートをいたします。
アプリケーション作成
自動化の開発支援
お客様社内の課題の分析からそれに応じたアプリケーション作成や業務自動化の開発からリリースまで一貫して弊社で行います。

Power Platformによる
業務デジタル化の流れ

Power Platformへの理解を深めていただくところから、それらの活用案をディスカッション、導入のための調査・検証や開発・開発後のサポートまでとお客様のDX方針に合わせたサポートサービスをご提案しております。
また構想から開発までを繰り返し行っていくことで、ソリューションの改良や業務デジタル化の更なる推進に繋がります。

Power Platform 内製化支援サービス

CONTACTDX推進支援サービス

DX推進を富士ソフトが
丸ごとサポートいたします。
お気軽にお問い合わせください。

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